株式会社日伝とエヌピーエーシステム株式会社が、品質・計測・観測・試作効率改善、ロボットを活用したラボラトリーオートメーションをご提案いたします。
プレス機とは
プレス機とは、金属や樹脂などの素材に強力な圧力を加えて、目的の形状に加工する機械です。金型と呼ばれる専用の型を用いて素材を挟み込み、上からプレスすることで、切断、曲げ、絞り、圧縮、鍛造といった様々な加工を一度に行うことができます。自動車部品、家電、日用品まで、あらゆる製品の製造に不可欠な機械であり、大量生産や高精度な部品加工に広く利用されています。
当社では、主に研究開発の分野で、粉体の圧縮成形を目的としたプレス機や熱を加えながらラミネート加工や熱圧着を目的としたプレス機などを設計・製作しております。
プレス成形機とは
プレス成形機とは、金型内のセラミックスや金属、樹脂などの粉末に圧力を加え、金型の形状に成形する ための機械です。 当社のプレス成形機は、主に二次電池や全固体電池、医薬品、歯科材、食品などの様々な製品の研究開発 現場で使用されています。 材料を「圧粉成形する」ことで、高精度・高密度な成形体の作成を行えることが大きな特徴です。
用途例から選ぶ
加熱プレス 自動成形機
加熱プレス WIP(CIPの加温機能付き)
加熱プレス 卓上テストマシン
油圧システム 油圧式ロードセル
油圧システム 油圧ポンプ
油圧システム 油圧機器アクセサリ
油圧システム クランピング機器/ブースター
Q1.
「面圧計算して加圧力を決定する」と言いますが、どういうことなのか教えてください。
A. | 円柱の成形品の場合、その面積を求めます。例えば直径40mmとすると、その面積は(2cmx2cmx3.14)12.56cm2になります。面圧 100Mpaをかけたいとすると、必要なシリンダー出力は、12.56(cm2)x100(MPa)÷10(係数)=125.6(kN)となります。 |
Q2.
焼成後に成形品が割れたり歪んだりする問題が発生しています。良い方法はありませんか?
A. | 成形品に密度ムラがある場合に発生することがあります。プレス成形時に均ーな加圧を施す必要があります。弊社では上下両軸成形ができ、また、専用金型を使用すれば仮成形などの作業の煩わしさの必要がない、ユニークなプレス機を取り扱っています。
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また、CIP(冷間等方圧プレス機)を用いて成形品を全方向から均一に加圧することにより、一層成形品の均質化が図れます。
【CIP成型機のページヘ】
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Q3.
上部から加圧成形しても下側がうまく固まっていないことがあります。加圧力不足なのでしょうか?
A. | 粉末成形は一方向からの加圧では密度が均一にならず、割れやひずみが発生することがあります。密度を均一にするために、上下両軸から加圧できるプレスをお奨めします。
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